CONSULTATION PROCESS
UIC ASSOCIATES LIMITED
台湾債権回収の相談から
調査開始までの流れ
台湾での債権回収について相談を検討している段階では、どのような手順で進むのか、何を準備すればよいのか、費用や期間はどうなるのかが分からないことが多い。ここでは、UIC Associatesへの相談受付から調査開始までの実際の流れを説明する。
PROCESS FLOW
相談から調査開始までの流れ
ステップ1:無料相談フォームからの問い合わせ
最初の接点は無料相談フォームへの入力である。この段階で必要な情報は以下の通りである。
- 債務者の名称(法人名または個人名)
- 債権の概要(金額・発生経緯・取引の種類)
- 現在の状況(連絡が取れない・支払いが止まっている・所在不明など)
- 手元にある情報(契約書・登記情報・連絡先・口座情報など)
詳細な資料がなくても相談は受け付けている。状況の概要が伝わる範囲で記入すれば足りる。
ステップ2:内容確認と初回ヒアリング
フォーム送信後、UIC側で内容を確認した上で、メールまたは電話で折り返す。初回ヒアリングでは以下の点を確認する。
- 債権の発生経緯と現在の状況の詳細
- 債務者についての既知情報(住所・連絡先・代表者名など)
- 依頼者が希望する確認内容と最終的な目的
- 手元にある資料の有無と内容
ヒアリングの目的は、調査の可否・範囲・方針を判断することである。台湾での現地確認が有効かどうか、どの情報を優先して確認するべきかを、この段階で整理する。
ステップ3:調査方針と費用・期間の提示
ヒアリングをもとに、UICから調査方針・確認範囲・費用の見積もり・想定期間を提示する。
提示内容に含まれる主な項目:
- 確認する対象(所在・資産・代表者・法人実態など)
- 調査の手法と範囲
- 費用の総額と支払い条件
- 想定される調査期間
- レポートの形式と提出方法
費用や期間は案件の内容によって異なる。一般的な目安については別ページ(台湾債権回収の費用と期間の目安)に記載している。
ステップ4:契約締結と着手金の支払い
方針・費用・期間について合意が得られた場合、契約書を締結する。契約書には調査範囲・費用・秘密保持・レポートの取り扱いについての条項が含まれる。
着手金の支払いを確認した後、調査を開始する。日本からの送金に対応しており、手続きは書面とメールで完結する。台湾への渡航や現地での手続きは不要である。
ステップ5:調査開始と進捗報告
調査開始後は、確認の進捗をメールで随時報告する。重要な情報が判明した段階では中間報告を行う場合がある。
調査中に当初の想定と異なる状況が確認された場合、依頼者に報告した上で方針の調整を行う。追加確認が必要な場合は範囲と費用を再提示する。
ステップ6:レポート提出
調査完了後、確認内容をまとめたレポートを提出する。レポートの内容と形式については別ページ(台湾債権回収のレポート提出から次の対応までの流れ)に記載している。
レポートは日本語で作成し、必要に応じて写真・資料を添付する。
PREPARATION
相談前に準備しておくと有効な情報
相談の段階で以下の情報があると、ヒアリングがスムーズに進む。
- 相手方の法人登記情報または名刺・会社案内
- 取引に関連する契約書・発注書・請求書
- 送金先として使用した口座情報
- これまでの連絡履歴(メール・チャット・電話の記録)
- 相手方の住所・代表者名・連絡先として把握している情報
これらが揃っていない場合でも相談は受け付けている。


